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6月30日【オンラインお話し会第2回】東金編・坂元さんレポート

2021年6月30日(水)、オンラインお話し会第2回、株式会社アオイエの坂元さんより東金の空き家の視察報告をお話しいただきました。

 

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理事長のちよ子は、奥多摩の旧中学校を宿泊施設とコワーキングスペース、撮影場所として提供しているOKUTAMA+さんから参加しました!

OKUTAMA+さん、ありがとうございました!

 

以下、坂元さんからのレポートです。 

 

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こちらが視察で行った空き家です。所在地は千葉県です。

 

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こちらが入り口で、最初は扉も開かなかったので、バーベルと大きなハサミを使って切り開いて、なんとか道を作りました。
ここまで15分くらいの時間が必要で、その他にも軍手や長靴などが必要です。

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おうちの右側の庭は隣の方が手入れをしてくれていました。

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こちらが屋根の部分です。

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以前にあった千葉県の大きな台風の影響によって、大きく破損していて、この隙間から風や虫が入っているのが見受けられました。

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こちらも同じく、屋根の部分ですが、瓦が上の段の手前がないことがわかります。
こちらも台風の影響で下に落下したみたいです。

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家の中の天井です。やはり落下している部分がありました。
蜂の巣の残骸もあり、やはり虫が外から出入りしているみたいです。

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玄関に入ってからすぐにある階段です。下に落ちているのは、天井の廃材と蜂の巣の残骸です。他にも以前の作業の後があります。

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一階のリビングです。おそらく一旦ここにキッチンの廃材などをおいてるみたいです。
天井部分もはがれている状態ですね。

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こちらは一階部分にあるトイレです。現在は和式から洋式に変えれるような物もあるので、そちらに変えることができると思っています。また10年以上も放置されているので、配管の状況が心配なので、水などは出さないようにしております。

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1階のキッチンがあった部分ですね。水道などがありますが、特にここも進んでないようです。お風呂が奥にあると思いますが、ドアが開かなかったため、確認はできませんでした。

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一階の奥のお部屋です。ガラスが割れていて、ここからネズミが入ったり、猫がもしかしたら入っているかもしれない状況でした。ガラスが割れたのも、台風の影響かと思います。対策が必要ですね。

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こちらは二階部分の画像です。床が落ちることはなさそうでした。天井も一階部分よりも綺麗でした。

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 二階部分の別の部屋です。こちらには収納があったような跡がありました。

 

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プロジェクト名のように、日向ぼっこできたらなと思いました。
とても日当たりの良い家なので、多くの人に陽があたるような場所を提供したい。そう思いました。

また、日光に当たっている時のようなポカポカとした安心感を感じることができるような場所、空間づくりができたらと思っております。

 

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そのために必要なものですが、お金が1番だと思っています。

プロの方に画像などをもとに見てもらいましたが、1000万円くらいはするのではないかと言われました。その他にも、人材やそもそもプロジェクトをするという意思などがとても大切だと思っております。

 

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テクノロジーやITなどの技術の進歩があり、とても便利な世の中になりました。なんでも手に入れることができ、多くの情報を得ることができます。

自分はとても便利な日本で生まれ育ちました。

大学在学中に初めてネパールという国に行き、水も電気もガスも当時なかった村で、ネパールの方から

「何もなくても心からの笑顔があれば、それが一番である」

ということを教えていただきました。

 

日本にはなんでもあるしとても便利。でも周りを見渡してみると、なかなか心からの笑顔でいる人を見ることは少ない。

それならば、ネパールの方が言っていたようなみんなが笑顔になれるようなコミュニティをつくりたい。

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 人の笑顔は命があるものから生まれます。そして、人の不安や不満も同じく命あるものから生まれます。

そして命あるものの中でも、特に人間が、最高の笑顔も、逆に恐ろしい不安も引き出します。 便利になった世の中だからこそ、人間関係で大切なコミュニケーションがさらに重要になってくるのではないでしょうか。

そのような場所を千葉から作っていきたいと思っておりました。

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このような開放感のある、家にできたらと思います。
空き家は日本にはたくさんあり、いろんな活用方法が考えられますが、やはりまずは安全を確保して、ヘルメットや軍手などをしっかりと準備をして、現状の調査などをする必要があると思います。

 

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坂元さん、ありがとうございました!

家主さんに、プロジェクトをお伝えしたところ、

「日向ぼっこなんて…嬉しすぎる!!!すっかり忘れていた言葉です。

確かに目の前は広い公道で、そこが気に入って購入しました。しかし仕事に追われ、DIYも挫折し絶賛放置中で、使っていない空き家なので保険も使えない状態です。

ただ、九十九里など外房にも内房にも海に行ける拠点としては、高速道路降りてスグで東京に近い利便性の良いところです。

今スグどうこうは出来ないでしょうが、少しずつ”日向ぼっこ”に向かって前進出来たら良いですが、この空き家に希望を見出して時間をお気持ちをかけてくださっただけで非常に嬉しいです。ありがとうございました!」

というご感想を頂戴しました。

株式会社アオイエ代表 坂元裕星さん、誠にありがとうございました。

 

★この「GoTo未来:東金日向ぼっこの家プロジェクト」にご賛同いただける、協力したい!支援したい!という方は、東金日向ぼっこの家プロジェクト単体を応援できる賛助会員としてご支援が可能です。いただいたご支援は、すべて、坂元さんの東金日向ぼっこの家プロジェクトの活動費として使わせていただきます。

お気軽にお問い合わせください!【詳しくは事務局まで

 

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▶お話しした人
株式会社アオイエ 代表取締役
坂元裕星
大学在学中にバックパッカーとしてネパールを訪れ、その後一年間現地で英語を教える活動を行う。
帰国後アオイエに入居したことをきっかけに株式会社アオイエに入社し、
東京を統括するコミュニティマネージャーを務める中で代表に就任。

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